スピリチュアルのお勧め本

スピリチュアル(spiritual)のお勧め本

作成途中ですが読みたい方はどうぞ。

ここのページにたどり着いた人は色々な理由でここに来たと思います。

基本的には「苦しみの対処方法」または「知的好奇心」「心霊的な興味」などかなと勝手に思っていますが。。。

中には「人の役に立ちたい」「自分を高めたい」と思っている方もいると思います。

スピリチュアルを行っている方で有名な霊能者もいますし、普通の人が自分を高める事により霊能力が開花している人も居ます。

前者も後者も凄いと思いますが、後者は桁違いに素晴らしい事が分かりました。

ほとんどの人間と前者（一部の能力者は違います）はお金を儲ける事に幸せを感じます。

後者は、人の役に立てる事に幸せを感じます。

本物は、『仕事を持って生活している上で、スピリチュアルをボランティア活動で広めている人』だと思います。

年金暮らしをしているなら、無償でスピリチュアルを広めている人だと思っています。

本物はスピリチュアルのボランティアに幸福を感じているのです。。。素晴らしすぎてマネできないです。

「お札を作ったり」「水晶を売ったり」「本を売ったり」するの霊能力者は何か間違った方向に向かっているように見えます。

本物なら本をネット公開して下さい。御利益の有るお札や水晶は他力救済です。これらは免罪符と同じですよね。

スピリチュアル入門者へお勧め本①

ここに来た人のほとんどは「苦しみの対処方法」または「知的好奇心」「心霊的な興味」と思っています。

「苦しみの対処方法」はリンクになりますが下記が良いと思います。
魂の成長は地上の苦難をプラス思考で乗り越えることによってなされます

「知的好奇心」「心霊的な興味」を持っている方は『500に及ぶ、あの世からの現地報告』が良いです。
本を買わなくても下記リンクから無料で読めます。

スピリチュアルお勧め本②

『アラン・カルデックの「霊との対話」天国と地獄』
『アラン・カルデックの「霊との対話」天国と地獄II』
本書内容へのリンク
内容は死後１日～数ヶ月の人を招霊し他界直後の世界についてインタビューしています。
死者が語る「天国に還るための条件」が分かります。
内容は1860年頃にフランス人が書いたものを和訳しているだけですが、出版社が幸福の科学になっているのが不幸です。
和訳してくれたのはとても嬉しく感謝しているのですが、堂々と読めないのが残念です。
私の両親が出版社名を見て勘違し、私をしつこく問い糾した事が有りました。
こちらのサイトでも全く教義の違う出版社が出している事に驚かれています。→出版社について

スピリチュアルお勧め本③

『シルバー・バーチの霊訓（1～12）』近藤千雄訳編
1巻から11巻まであり、12巻はおまけです。
ただその12巻は意外と面白かったです。

シルバーバーチは洗練されすぎて初めての人には少し難しいかもしれませんね。
まずはお勧め本①②を理解した後、読むと素晴らしさが分かります。
スピリチュアルでシルバーバーチはとても有名なので本を買わなくてもインターネットでもいろんな話が読めます。（下記リンク参照）

シルバーバーチからの言葉を抜粋
【シルバーバーチの願い】
私たちの願いは、あなた方に生き甲斐ある人生を送ってもらいたい。持てる知能と技能と才能とを存分に発揮させてあげたい。そうすることが地上に生をうけた真の目的を成就することにつながり、死とともに始まる次の段階の生活に備えることにもなる――そう願っているのです。（中略）
こちらでは霊性がすべてを決します。霊的自我こそすべてを律する実在なのです。（中略）
あなた方は、ついぞ、私の姿をご覧になりませんでした。この霊媒の口を使って語る声でしか私をご存知ないわけです。が、信じてください。私も物事を感じ、知り、そして愛することのできる能力を具えた、実在の人間です。こちらの世界こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。（略）